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デジタルキャリアラボ新宿オフィス 投稿者: 樋口幸乃 No.5

2024年1月~二か月「早稲田デジタルキャリア」に通所しました。
不適切な支援員の対応があり「改善して欲しい旨」訴えたのですが「不満を述べた、という事は何かするのに違いない」と警戒されて。
継続して通所するのに当たって改善して頂きたかった「支援員の対応」について聞く耳すら持って頂けず「自ら退所したい旨」のメールを送り退所しました。

同様の出来事を避ける為「同系列のデジタルキャリアラボ新宿オフィス」に問い合わせた際
「継続して通所するのに当たって必要な場合のみ言い分を聞いて下さい」と言いました。

「デジタルキャリアラボ新宿オフィスの樋口さん」(対応してくれた支援員)に「約束できない」と言われ「約束して欲しい」というつもりではなく
「善処して頂けると幸い」という意味だったのに、伝わらずその時はそれっきりになりました。

それから一年間「ひきこもり生活」を余儀なくされて、事務職に従事したい強い希望がありましたから「デジタルキャリアラボ新宿オフィス」に「問い合わせメール」
を送ったのですが以前問い合わせた際「約束できない」と言われたのが引っ掛かって「一旦お断りします」とのメールを送ってしまった。

その後「保健福祉サービス苦情調整委員の古川さん」に電話して頂いたところ
「要望に応えられなかった場合」云々と「思う存分会話に付き合わなかった場合後で文句を言い出す」と思ってらっしゃるんだな、とこちらが感じる物言いで。
そもそも「会話に付き合って欲しい」という意味ではなく「継続して通所するのが困難になる程不適切な支援員の対応があった場合改善して欲しい旨訴えるがその際はせめて聞く耳を持って欲しい」
このような意図だったのに、意向が正確に伝わらなかったです。

その後自分から「デジタルキャリアラボ新宿オフィス」に電話したのですが「話が通じない」と思ってらっしゃるのが電話口からひしひしと感じられる対応で。
(二言目には「保健師保健師」と「どういうつもりで「言い分」という言葉を持ち出したか、など「口にした私」しか知り得ない筈なのに「言い分とはそもそも何を指していたのか」すら聞いて下さらなかった)

(「デジタルキャリアラボ新宿オフィス側」と私との間で生じている齟齬の原因は100%おかしい障害者側にある、と思ってらっしゃるのが伝わってくる、と言いますか「まともに取り合っていない」としか言いようがない扱いでした)

翌日電話をしたら「対応できない」とガチャ切りされて着信拒否にされました。
「言い分」について「一日中話し続けてそれを全て聞け、仮に聞かなかった場合後で「話が違う」と騒ぎ出す」
このように捻じ曲げて解釈されているようでしたので「早稲田デジタルキャリア」に「通常は無口である」と伝えて貰おうかと電話したところこの時既に「着信拒否」にされていました。
怒鳴った訳でも暴言を吐いた訳でもないので「着信拒否にされた理由」は「話が通じず埒が明かない「意味不明」な話を延々と聞かされたらこちらまでおかしくなる」
このような理由から、着信拒否にされたものと思っております。

一貫して「こちらの言い分に耳を傾けて」頂けなかった為「今回問い合わせただけなのに、どれだけ嫌な思いをしたか」インターネットの掲示板に書き込みました。
管轄の(デジタルキャリアラボ新宿の)戸塚警察から電話があったので
「まともに取り合って貰えなかった、又直接「対応が不快でした」と伝えたくっても怒鳴った訳でも暴言を吐いた訳でもないのに着信拒否にされて伝える事すら出来なかった」と説明したところそれで済みました。


「通いたい」という気持ちは一切ありませんが、対応の全てに「強い精神的苦痛」を受けました。

体を動かすのは見る専…だった私が、早朝ランニングにハマるまで! 投稿者: mizushima No.4

皆さん、こんにちは!
私は筋金入りの「運動音痴」でした。小・中学校の体育は成績がいつも「2」か「3」。球技はボールが飛んでくるだけで逃げ惑い、徒競走は常にビリ争い。走るなんて息が切れるだけで苦痛以外の何物でもありませんでした。「私には運動の才能がないんだ…」と、完全に諦めていました。大人になってからも、休日は家でゴロゴロ、外出はもっぱら電車やバス。体力もなく、すぐに疲れてしまうのが悩みでした。

そんな私が変わるきっかけになったのは、30歳を過ぎて「このままじゃ体力が落ちる一方だ…」と危機感を持ったことでした。何か運動を始めたいけど、激しいのは嫌だし、人に見られるのも恥ずかしい…。そこで思いついたのが、「早朝に一人で近所を歩く」ことでした。

朝5時に起き、誰にも会わない時間帯に、ウォーキングシューズを履いて家の周りを歩き始めました。最初はたった15分でも息切れしましたが、毎日続けるうちに少しずつ距離を伸ばせるように。朝日を浴びながら歩くのが気持ちよく、気分もスッキリするのを感じました。

ウォーキングに慣れてきた頃、「少し走ってみようかな…」と思い立ち、ウォーキングの中に短いジョギングを取り入れてみました。最初は数十メートルでヘトヘトでしたが、これも続けるうちに不思議と体が慣れてくるんです。そして、ついにウォーキングなしで1km続けて走れた時の達成感は忘れられません!

今では、毎朝30分ほどランニングするのが日課になりました。タイムを競うわけではなく、ただ「気持ちよく体を動かす」ことが目的です。走り終えた後の爽快感は最高! 体力がついたおかげで、一日を元気に過ごせるようになりましたし、何より自分に自信がつきました。以前の私からは考えられない変化です。

「運動は苦手だから…」と諦めている方、いませんか? 大丈夫です! 誰かと比べる必要はありません。まずはウォーキングなど、自分が「これならできそうかな?」と思うことから、少しずつ始めてみてください。体を動かすことで、心も体もきっと良い方向に変わっていきますよ。

発表大嫌い!でも「伝える力」で変われた私の挑戦 投稿者: がんばるマン! No.3

皆さん、こんにちは! 私の長年の苦手は「人前で話すこと」。学生時代から授業での発表は拷問で、社会人になってからも会議での報告やプレゼンがあると、前日から胃痛と吐き気に悩まされていました。練習ではスラスラ言えるのに、本番で皆の顔を見ると頭が真っ白になり、顔は真っ赤でしどろもどろ…。「あぁ、また全然ダメだった」と自己嫌悪に陥る日々でした。

でも、あるプロジェクトで自分が心から良いと思える企画を担当した時、「この魅力をもっと皆に伝えたいのに、うまく話せないせいで台無しにしたくない!」という強い気持ちが芽生えたんです。これが、私が苦手克服に本気で向き合うきっかけになりました。

まず始めたのは、とにかく「声に出して話す」練習です。内容は問いません。ニュースを音読したり、今日あった出来事を一人で話したり。最初は自分の声を聞くのも嫌でしたが、根気強く続けました。次に、家族や仲の良い同僚に「ちょっと聞いてくれる?」と、短い報告から練習させてもらいました。優しいフィードバックが励みになりました。

そして一番効果があったのは、準備を徹底すること。話す内容を完璧に理解し、想定される質問への回答も準備しました。また、話す内容を箇条書きにした小さなメモを手に持つようにしたら、安心感が格段に増しました。

これらの小さな努力を積み重ねるうちに、不思議と本番での緊張が和らいでいくのを感じました。もちろん、今でも全く緊張しないわけではありません。でも、以前のように声が震えたり、頭が真っ白になったりすることはほとんどなくなりました。先日、少し規模の大きい会議でプレゼンを任された時、練習の成果を発揮し、準備した内容を落ち着いて伝えることができたんです! 終わった後、拍手をもらえた時は本当に嬉しくて、達成感で涙が出そうでした。

人前で話すのが苦手で自信が持てない方、たくさんいらっしゃると思います。大丈夫です、苦手は努力で少しずつ克服できます! 完璧を目指さず、まずは「声に出す」ことから始めてみませんか?
あなたの想いは、きっと伝わりますよ! 応援しています!

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