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すべらん漫才 -ネタ合わせ- 化粧箱版
すべらん漫才 -ネタ合わせ- 化粧箱版
販売価格: 2,000円(税込)
在庫数 ◯
商品詳細
お笑いの才能に自信がなくても、漫才を追体験できるカードゲームの豪華化粧箱版です!
ボケカードとツッコミカードで、「すべらない」ペアを探す神経衰弱ゲームです!
・概要
このゲームは神経衰弱をベースに開発した、記憶力と笑いのセンスを鍛えるカードゲームです。
プレイ人数:2人〜4人
プレイ時間:10分〜30分
推奨年齢:7才〜
・内容物
ツッコミカード:10枚
ボケカード:10枚
<おまけ>
すべらんシール
◼︎遊び方1:「お笑い神経衰弱ゲーム」のルール
・準備
「ツッコミ」カードと、「ボケ」カードを混ぜてシャッフルし、裏に向けて並べます。
神経衰弱と同じように並べれば、準備完了です!
・ゲームの進行
(1)じゃんけん等で、プレイ順を決めます。
(2)プレイヤーは、神経衰弱と同様に、カードを2枚まくります。
2枚目に引いたカードが、1枚目に引いたカードのいずれかであれば、ペアとしてカードをゲットできます。
※この時、ペアで無いカードでも、1枚目と2枚目のカードをテーマに、即興ネタを披露し、その場の人にウケればペアとして認められます。
(3)ペアにできなかった場合は、めくったカードを裏向けて、他のプレイヤーのターンになります。※ペアにできれば、続けてプレイする事ができます。
(4)カードがなくなるまで、プレイヤーターン繰り返します。
・勝敗判定
場のカードがなくなったら、勝敗判定フェイズになります。
勝敗は、神経衰弱のようにカード(神経衰弱でゲットしたカード)。
「つっこみ」カードと「ボケ」カードを交互につなげて、一番長くつなげた人が勝利です。
<ネタをつなげる時のルール>
・カードに書かれた3つのカードは、無条件でつなげる事ができます。
・カードに書かれていないカードをつなげたい場合は、つなげたカードの順番で漫才ネタを考えて披露し、その場の人にウケたらOKとします。
◼︎遊び方2:「お笑いネタ合わせ」のルール
ボケカードとツッコミカードを、シャッフルして参加者全員に均等に配り、1人ずつネタがつながる様にカードを出していき、1本の長いネタを作り上げるゲームです。
・準備
「ツッコミ」カードと「ボケ」カードを混ぜてシャッフルし、プレイヤー全員へ均等に配ります。
・ゲームの進行
(1)じゃんけん等で、プレイ順を決めます。
(2)プレイヤーは、手札の中から1枚のボケカードを場に出します。
(3)次のプレイヤーは、手札の中から1枚のツッコミカードを場に出します。
この時、(2)で出されたボケカードに対応するカードであれば「すべらず」に繋げることができます。対応していないカードであっても、その組み合わせで他のプレイヤーを笑わせる事ができればゴネて通す事が可能です。出せるカードがない場合は、スルーする事ができます。
(4)以降、ボケ、ツッコミ、ボケ、ツッコミを交互にカードを出していき、最初にカードが無くなった人の勝利です。
ボケカードとツッコミカードで、「すべらない」ペアを探す神経衰弱ゲームです!
・概要
このゲームは神経衰弱をベースに開発した、記憶力と笑いのセンスを鍛えるカードゲームです。
プレイ人数:2人〜4人
プレイ時間:10分〜30分
推奨年齢:7才〜
・内容物
ツッコミカード:10枚
ボケカード:10枚
<おまけ>
すべらんシール
◼︎遊び方1:「お笑い神経衰弱ゲーム」のルール
・準備
「ツッコミ」カードと、「ボケ」カードを混ぜてシャッフルし、裏に向けて並べます。
神経衰弱と同じように並べれば、準備完了です!
・ゲームの進行
(1)じゃんけん等で、プレイ順を決めます。
(2)プレイヤーは、神経衰弱と同様に、カードを2枚まくります。
2枚目に引いたカードが、1枚目に引いたカードのいずれかであれば、ペアとしてカードをゲットできます。
※この時、ペアで無いカードでも、1枚目と2枚目のカードをテーマに、即興ネタを披露し、その場の人にウケればペアとして認められます。
(3)ペアにできなかった場合は、めくったカードを裏向けて、他のプレイヤーのターンになります。※ペアにできれば、続けてプレイする事ができます。
(4)カードがなくなるまで、プレイヤーターン繰り返します。
・勝敗判定
場のカードがなくなったら、勝敗判定フェイズになります。
勝敗は、神経衰弱のようにカード(神経衰弱でゲットしたカード)。
「つっこみ」カードと「ボケ」カードを交互につなげて、一番長くつなげた人が勝利です。
<ネタをつなげる時のルール>
・カードに書かれた3つのカードは、無条件でつなげる事ができます。
・カードに書かれていないカードをつなげたい場合は、つなげたカードの順番で漫才ネタを考えて披露し、その場の人にウケたらOKとします。
◼︎遊び方2:「お笑いネタ合わせ」のルール
ボケカードとツッコミカードを、シャッフルして参加者全員に均等に配り、1人ずつネタがつながる様にカードを出していき、1本の長いネタを作り上げるゲームです。
・準備
「ツッコミ」カードと「ボケ」カードを混ぜてシャッフルし、プレイヤー全員へ均等に配ります。
・ゲームの進行
(1)じゃんけん等で、プレイ順を決めます。
(2)プレイヤーは、手札の中から1枚のボケカードを場に出します。
(3)次のプレイヤーは、手札の中から1枚のツッコミカードを場に出します。
この時、(2)で出されたボケカードに対応するカードであれば「すべらず」に繋げることができます。対応していないカードであっても、その組み合わせで他のプレイヤーを笑わせる事ができればゴネて通す事が可能です。出せるカードがない場合は、スルーする事ができます。
(4)以降、ボケ、ツッコミ、ボケ、ツッコミを交互にカードを出していき、最初にカードが無くなった人の勝利です。